幻の温泉!!?

[2012/04/28 01:19] [Category : 大阪]
以前紹介した、美章園温泉は失くなってしまってましたが、おどりの近くには昔ながらの銭湯がいくつかあるんです。


よく利用している銭湯は、歩いて5分くらいの『旭湯』と言う銭湯なんですが・・・


実は、おどりから同じくらいの距離のところに違う銭湯があるんです。

それは、、、

『天明湯』
天明湯の玄関

これが、その幻なんです!

なぜ幻かと言うと、ここの営業時間。

営業時間:4時半〜7時 
定休日:毎週水曜日と金曜日


週2回も休んで、しかも夕方の約3時間しか開いてないって・・・

存在に初めて気づいたときは、水曜か金曜だったのかいつも暖簾は無くて、休みでした(笑)


こうなったら、行きたくなるのが人間の欲深き所ですよねっ!


入ってみると、少し薄暗いけど、至ってシンプルな昔ながらの銭湯の靴箱が。
天明湯の靴箱

ただね、入ってみるとお客さんどころか、お店の人もいない・・・
天明湯の脱衣所

とりあえず、後から入ってきそうだったおじさんに尋ねることに、、、

「お店のひとですか?」

『いや違うよ。』

「おばぁちゃん、いないんですけど???」

『お金置いて入ればいいんよ〜』

って、オイ!!なんじゃそのゆるさっ!!

荷物用のロッカーも時代を感じる一品なんですが。
天明湯のロッカー


そしたらまたもや、女湯の方から来るおばぁちゃん発見!!

番台越しに尋ねると、
「お店の人ですか?」

『いや、違うよ。呼べば来るよ〜、そのへんにいるから。』

と。

しかし、呼べども反応なし(笑)

仕方なく、そのまま入浴。
天明湯の浴槽

富士山とは行きませんが、天女がいました。しかも貸切。

まさかの貸切で、ゆっくり湯船に浸かりながら考え事・・・。


古いものは残ってても、継ぐ人がいなければ廃れて無くなる運命なんだろうなぁ。

おどりの箱も、もしかしたらそのまま無くなってたのかもしれないなぁ。

それに、おばぁちゃんやおじいちゃんではなくて、若い子がやれば、それだけで流行るのかなぁ〜

などなど。


ちょっとシリアス。


そうこうしてる内に、脱衣所に人影が!

一風呂の後は、そのおばあちゃんと会話を楽しみました♪


天明湯の棚

この銭湯は、建物は大正13年くらいに建設されたらしく、色々な話ができました〜

天明湯の番台

ただ、上の写真にある日めくりカレンダー、ちょうどその時におばあさんの手が伸び、“日がめくられて”

なんだか、すこし切ない気分になっちゃた。


ここのおばあちゃんは、本当にキュートで、しかも全然元気でした☆彡

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