【京都】伝統の金属工芸品

[2012/08/30 00:14] [Category : 関西]
冷たいものは冷たく、熱いものは熱いままに味わえる。

時間を経て傷つき色が変わっても、その「風合い」を増し、いつまでも慈しんで使いたい。


‐『京の着眼力』慈しんで使いたい鈴の世界より抜粋‐

これは、なんの事について言ってるのかというと、についてです。


以前、おどりにお泊りいただいたお客様が、京都にて錫の伝統金属工芸品を商っている錫師の方でした。

今回、別件で京都へ行く機会がありましたので、せっかくの縁ですので、お店へ行かせていただきました。


清課堂

京都市役所の傍らにある商店街の一角に、そのお店はあります。

なんと、江戸時代後期創業のかなり歴史のある錫師さんでした。

清課堂

店内には、錫はもちろん、銀や銅などの金属工芸品が並んでいます。

しかも、その種類も、かなり豊富で、日常に使う道具から、装飾品まで見てて楽しいくらいでした。


なかなか、錫製品を手にとって見る機会もなかったので、それだけでいい機会でした。


伝統的に継承された技術から生まれた作品たちは、僕らにとっては、まだまだ気軽に手出しできるものではありませんでしたが、リーズナブルな品々もあったので、興味を惹かれた箸置きと香立を購入しました。

箸置きは、個人的な贈り物ですので写真はありませんが、香立は、帰って早速おどりの玄関へ飾らせていただいております。

おどりでの香立の使い方

清課堂の銅紅葉香立

蝉の鳴き声もだいぶ聞こえなくなってきたので、秋の兆しを感じますよね。

その秋に合うかなと、銅紅葉の香立です。


無印良品やIKEA、ニトリなど、大量生産し、画一化されてきた現代のものづくりも、確かにそれなりの技術がある

のでしょうが、京都では、日が浅く、弟子を取り育てる認識がない商いは、一流とは言えないそうです。

全てにおいてとは言いませんが、生活の一部分に、伝統から生まれた本物の価値を置いてみてもいいですね。

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清課堂
http://www.seikado.jp/
http://www.facebook.com/seikado

住所: 京都市中京区寺町通り二条下る妙満寺前町462
電話: 075-231-3661
営業時間: 10:00-18:00 / 定休日: 日祝休

<アクセス>
市営地下鉄東西線『市役所前』下車徒歩7分
(地下街「ゼスト御池」11番出口より2分)
市営御池地下駐車場(1000台)より徒歩5分
市営バス『市役所前』下車徒歩5分
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